Gentoo Apacheチームは、1年以上の間作業してきた更新パッケージの安定版を自信を持ってお知らせします。 主な変更点は以下のとおりです。
これらの変更は、9/18(土)に安定版となるでしょう。 これらは全面的にテストされ、非常に多くのユーザからうまく言っていると報告されています。 また、もし新しいphp(php5含む)のebuildが完全に使えるようになったときには、 これを使用することができます。
これらの変更や改善の影響で、新しいリビジョンのapacheへ更新するときには、 いくつか注意しなければならないことがありあす。 これらはUpgrading Apacheとして完全にドキュメント化されています。 何をしなければならないかの概要は次のとおりです。
移行が簡単になるように最善は尽くしましたが、 もし問題があるようであれば、irc.freenode.netの#gentoo-apacheやメーリングリストgentoo-web-user@gentoo.orgで気軽に私たちに連絡してください。 よろこんで解決の手伝いをさせていただきます。
カーネルのソースコードにもUSE="minimal"は?
カーネルのソースコードは結構多いのに、使っていないアーキテクチャのアセンブラソースなどの「不必要な」ものも入っています。 では、できるだけカーネルのソースコードを減らして、ディスクスペースを節約してはどうでしょう。こちらのスレッドでは、Gentooがそうしたカーネルを提供しない理由と、基本的に、カーネルのソースコードを減らしてしまうというアイデアがいけない理由を議論しています。
[サマリ] 検討中のx86アーキテクチャチームGLEP
Chris Whiteがまたしても、長くて読むのに時間のかかる-devメーリングリストのスレッドのサマリをまとめてくれました。ありがとう、Chris!
Robert McMillanによるComputerWorldの記事によると、「オープンソース活動で最もアクティブな推進者の一人である」Eric S. Raymondは、Gentooの創始者であるDaniel RobbinsがMicrosoftに雇用されたのと同じような勧誘から、なんとか逃れることができたようです。ハロウィンドキュメント(訳注:Mircrosoftの秘密メモ)の公開者という事実を踏まえて、彼が何年にも渡ってとても熱心に戦ってきた会社に就職することは、少し場違いという感じだけでなく、雇用しようとしてい人が、どんな人か正確に知らない人材採用係の手落ちでしょう。
REBOL Technologiesの社長であるCarl Sassenrothは、プログラミング言語とOS環境を新しいプラットフォームへ拡張しています。REBOL for Linux on PPCについて、彼の突然の説明によると、GentooとDebianの両方がインストールされたPegasosPPCでテストされており、試したい方は、誰でもダウンロードできる状態になっています。
先週ご紹介した、どちらかと言えば簡潔な、カーネルのmake menuconfig内の検索関数についてのヒント(日本語訳)を覚えていますか?これに関連して、未知の依存関係を解決しようとしている時にいつでも役に立つ、特に有用なヒントがあります。例えば、カーネルの設定をモジュラーからモノリシックに変更するとしましょう。しかしその途端に、まだどこかに"M"とマークされたオプションが残っているため、その変更はブロックされてしまいます。
これらの隠れた依存性を発見するのための簡単な方法として、まず"Save Configuration to an Alternate File"を実行します。.config.nowのような名前でよいでしょう(すなわち、".now"とタイプしてエンターキーを押すだけです)。次に、別のコンソールからファイルを覗いてみましょう:
コード表示 4.1: 設定ファイルを読む |
less /usr/src/kernel/.config.now
|
menuconfigが作成する内容が見えていますね。後は検索するだけです:
コード表示 4.2: モジュールオプションを検索する |
/=m
|
一度問題の箇所を特定できたら、make menuconfigから先週のヒントを使って階層構造のどの位置にあるのかを検索できます(もし問題の箇所がまだよくわからなかったら、ですが)。
このヒントは特に最小構成のシステムを構築する時に便利です。こうして見ると、最初から検討対象外となってしまうような古いハードウェアをサポートするためにカーネルはフル実装でパッケージ化されているのがわかります。menuconfigを使いながら.configを検索して行くことで、ハードウェアの性能を引き出すことができます。
Gentooチームから去った開発者
Gentooチームに新しく参加した開発者
Gentooチームで配置が変更になった開発者
OpenTTDには書式指定文字列に関する脆弱性が存在するため、結果的にリモートからの任意のコードの実行を招いてしまう可能性があります。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
phpLDAPadminに存在する欠点のために、アタッカーがセキュリティ上の制限を迂回して匿名で接続できる可能性があります。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
GentooのNet-SNMPパッケージに含まれているPerlモジュールには安全でないDT_RPATHが含まれているため、権限の昇格を招く可能性があります。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
Squidには、ある不正な形式のリクエストを処理している時に結果としてDoSを招いてしまう、いくつかのバグが存在します。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
Gentooコミュニティでは、バグやお知らせ、提案やその他開発チームとのやり取りの記録、追跡にBugzilla(bugs.gentoo.org)を使っています。 2005年9月4日から2005年9月11日までのデータは以下のような結果になっています。
現在オープンしているバグ8269個のうち、 97個が「極めて重大(Blocker)」、 198個が「重大(Critical)」、 543個が「中(Major)」とラベル付けされています。
本期間内にもっとも多くバグをクローズした開発者、チームは以下の通りです。
本期間内にもっとも多く新しいバグを割り当てられた開発者、チームは以下の通りです。
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