Joshua Kinardは、 以前の努力 を元にビルドされた彼の5回目のリリース候補であるSilicon Graphicsマシン向けのブータブルCDをリリースしまし、 サポートされているハードウェアの一覧にSGI Origin (IP27)シリーズを追加しました。 IRIXのインストールメディアを除いて、これはSGIシステム向けの唯一のブータブルCDです。 このすばらしい成果物は、大部分は、リリースエンジニアリングの次世代のツールであるCatalyst 2、 Stanislaw SkowronekのARCLoadブートローダ、その他のツールを用いてビルドされました。
CDイメージに対するJoshua's READMEにある手順を注意深くチェックしてください。 これはGentoo's mirrorsのMIPSの試験的なセクションで見つけることができます。 特に、IRIXライクなパーティション分けをされたディスク構造を保った状態を確認して、 cdrecordでCDを焼く必要があります。
Cobalt向けのGentoo Linux/MIPS 2005.1 stagesファイルがリリース
Cobalt QubeやRaQを所有しているMIPSユーザにさらにうれしいニュースがあります。 Stuart Longlandは、人気のあるCobalt ネットワークサーバシリーズのリトルエンディアンなアプライアンス上で、 Gentoo Linux/MIPS 2005.1のインストール用stageファイルのビルドを終えたと発表しました。 ネットワークブートのイメージは、あとから入手できるようになるでしょう。 steageファイルは、今月末に公式Gentooミラーに置かれる前に、すでにStuart's devspaceからダウンロードできるようになっています。
Openoffice 2.0がリリース
先週、正式なアナウンスのわずか数時間後にstableバージョンのOOo 2.0がPortageのツリーに入り、多くのForumユーザが歓迎しています。 メインスレッドでは、開発者のAndreas Proschofskyがこのパッケージをコンパイルするメリット(KDEに対してより緊密な統合、Gentooのスプラッシュスクリーン)と、Java 1.5はビルドされないことを説明しています。
Information Week (2005年10月17日)
Open doors to innovation(訳注:革新の扉を開く)という記事タイトルで、Information Weekの著者のLarry Greenemeierは、「ライセンス料金を減らし、(システムの)柔軟性を向上させるために、オープンソースソフトウェアを基盤としてITインフラを構築する」、中小企業についてレポートしています。そのレポートにあるように、オープンソースのソフトウェアを適用したたくさんの好例の1つは、Feedsterと呼ばれる企業です。その会社は、サンフランシスコでBlogの情報を集積するサービスを提供しており、具体的には、60台から70台のGentooサーバを運用して、RSSフィードを生成・提供しています。
module-rebuildはGentooの開発者であるJohn Mylchreestの手によるもので、単純でありながらも実に便利なツールです:カーネルを新しいバージョンに上げた時はいつでも、このスクリプトは -- 今となっては古くなってしまった -- モジュールを使用しているすべてのパッケージを見つけ出し、再構築してくれます。
新しく更新したカーネルでリブートしたとしましょう。最初に、どのパッケージがまだ新しいソースでビルドされていない古いモジュールを使っているかをチェックします:
コード表示 4.1: パッケージの一覧を表示 |
# module-rebuild list
|
上記のコマンドを実行した結果のリスト中に、無線ドライバや魅力たっぷりのファイルシステム、その他カーネルモジュールに依存するものを見つけられたら、しめたものです。これらは次のようにして簡単に再構築することができます:
コード表示 4.2: 影響を受けるすべてのパッケージを再構築 |
# module-rebuild rebuild
|
さあ、どうです?この小さなプログラムに感謝しましょう。もうカーネルアップグレード後に再構築が必要なもののイライラするリストを更新する必要がなくなるのですから。
注意: このユーティリティを教えてくれた、フォーラムユーザのSir Noに感謝します。 |
最近Gentooチームから次の開発者が去りました。
最近Gentoo Linuxチームに次の開発者が入りました。
最近次の開発者はGentoo Linuxプロジェクトでの役割が変更となりました。
Perl、Qt-UnixODBC、CMake: RUNPATH問題
RUNPATH問題の影響を受ける複数のパッケージが、"portage"グループに属するユーザに対して権限の昇格を許してしまう可能性があります。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
任意のコードを実行するために不正利用されてしまう可能性のあるバッファオーバーフローがLynxに存在しています。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
phpMyAdmin: ローカルファイルの挿入に関する脆弱性
phpMyAdminには、任意のコードの実行を招く可能性のある、ローカルファイルの挿入に関する脆弱性が存在します。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
AbiWord: 新たな、RTFインポート時のバッファオーバーフロー
AbiWordはRTFインポート時の新たなバッファオーバーフローのため、任意のコードを実行されてしまう可能性があります。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
Netpbmツールのひとつであるpnmtopngユーティリティには、結果的に任意のコードの実行を招いてしまう可能性のある脆弱性が存在します。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
cURLには、任意のコードの実行を招く可能性のあるバッファオーバーフローの脆弱性が存在します。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
Gentooコミュニティでは、バグやお知らせ、提案やその他開発チームとのやり取りの記録、追跡にBugzilla(bugs.gentoo.org)を使っています。 2005年10月16日から2005年10月23日までのデータは以下のような結果になっています。
現在オープンしているバグ8753個のうち、 108個が「極めて重大(Blocker)」、 186個が「重大(Critical)」、 562個が「中(Major)」とラベル付けされています。
本期間内にもっとも多くバグをクローズした開発者、チームは以下の通りです。
本期間内にもっとも多く新しいバグを割り当てられた開発者、チームは以下の通りです。
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