Qt4がさまざまなアーキテクチャでunstableになり始めています。 これは、システムにインストールし始めている人もいると言うことを意味します。 KDEはまだQt3を使用していますが、 SLOT機能を使用しているユーザはシステムに両方のバージョンをインストールできるのでし、 これは問題とはなりません。 Qt4をインストールした後、Qt4ではなくQt3を必要とするebuildによるインストールで、 もし問題に気づいたらバグ報告をしてください。 そして、その問題を修正するためにcaleb@gentoo.orgに割り当ててください。 Qt4を使用しているパッケージを知っているユーザも同様に、 caleb@gentoo.orgに割り当ててくれれば、 Qt4関連のebuildをPortageに入れ込み開始することができます。
Gentooアルファプロジェクトは、 コアシステムパッケージ、主にカーネル、gcc、そしてCライブラリの状況を含む新しい状況報告を行いました。 Java、modular XそしてSELinuxなどの移植が試験的に進行しています。 また、将来的にAlphaアーキテクチャテスターチームを作るとが検討課題となっていて、 これは、AMD64チームがアーキテクチャテスターチームを持っていたというとてもよい経験から決定されました。
よく知られた要望に応えて、GWN ガイドに、GWN生産物の編集ガイドライン、ベストプラクティス、多くの技術詳細が列挙されています。 主に現在と将来のGWNスタッフが使われることを意図していて、 GWNの個々の章の適用範囲と構成について、および、 GuideXML変数がGWN生産物の中でどのように使用されるのかについて説明されています。 これは、XML構文を使用して記事を準備する新しい寄稿者の訓練のためのツールとして提供されています。 GWNチームに参加することに興味がある人は誰でも参照できるので、 多くのニュース著者が彼らなりにGWNネタとして寄稿することを願って公開されました。 もし、このガイドが便利だと思い、チームの一員になりたいなら、 通称名とあなたの専門分野の短い説明、あるいは、どのセクションに対して著述したいかをgwn-feedback@gentoo.orgに送ってください。
Gentoo開発者のDamien Krotkineは、 Gentooフォーラムの統計データを並べて、 面白いグラフを作っています。 グラフによれば、フォーラムが開始されて以来、 同様にユーザ数、トピックス数、投稿数の累計は、日々の統計情報と同様な傾向を示しています。
図 1.1: 視覚化されたGentooフォーラムの統計(ユーザの増加) |
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フォーラムの統計ページから情報を抽出するため、 グラフはシェルスクリプトとperlによって、毎日cronジョブを実行することで収集されます。 古いデータはカスタマイズしたSQLクエリを使うことフォーラム管理者のTom Knightによって集められました。 これら全てのデータは、gnuplotによってグラフが生成されています。 最近の停滞にも関わらず、フォーラムはインターネット上で最も重要なLinuxリソースの1つになっています。
GLEP 37で、profiles/にある'virtuals'ファイルを扱う代わりに仮想が実際のパッケージ(virtual/カテゴリにあります)となりました。これは構文に関するより多くの柔軟性をもたらします。たとえば、単一なデフォルトの対を使用する代わりに、これからは好みの組み合わせを指定することができます。
GLEP 37に最初に適応したのはXチームで、virtual/x11がそれです。新しい仮想形式への切り替えに関する一時的な問題がありましたが、全ては解決されてとてもよく動作しています。これによりxorg-x11-6.8.xをvirtual/x11で実行することができ、モジュール式Xユーザは完全に依存関係を指定しなければなりません。
モジュール式Xユーザは、貢献者がシステムにある全てのパッケージをモジュール式Xに移植するまで、/etc/portage/profile/virtualsに以下の行を追加したいでしょう。
コード表示 2.1: モジュール式Xのために追加する行 |
virtual/x11 x11-base/xorg-x11 |
注意: 移植作業を手伝いたいのなら、modular X porting HOWTOを見てください。ですが何よりもまず、システムをモジュール式Xに変換する必要があります。モジュール式Xに依存するパッチはパッケージメンテナだけに送信し、x11@gentoo.orgには送信しないでください。 |
分割されたX
Donnie Berkholzが、新しい分割されたXorg ebuildの進捗状況を報告しています。まだ完了していないのは、依存関係にあるパッケージの変更です。分割されたXでは、xorg-x11にDEPENDしてもうまくいきません。分割されたXのユーザは、ebuildのメンテナが分割されたXへの移行作業を終えるまでの間、 今週の「Future zone」で説明されている通りに /etc/portage/profile/virtuals を変更しましょう。
メンテナ募集中のパッケージ
開発者が辞める、開発の優先順位が変わるなどの理由で、パッケージのメンテナがいなくなってしまい、新しいバグやセキュリティ関連の問題が発生すると問題になります。今週は、いつになくたくさんのパッケージでメンテナが必要になっています。
[GLEP] 新Manifest2フォーマット
Marius Mauchが、GLEP 44を提案しました。: 「このGLEPでは、PortageのManifestとdigestファイルの新フォーマットを提案します。2つのファイルを1つに統合し、Portageの機能だけでなくそれ以外の点においても改善をはかります。手短に言えば、Portageツリーのすべてのファイルを、複数のハッシュ形式で確認できるようになります。新フォーマットは互換性がないので、スムーズな移行作業が検討されています。
Gentoo OpenSolaris
2005年11月4日、"Venky"が Gentoo/ALTコミュニティにGentoo OpenSolarisの作業を開始すると宣言しました。 彼によれば、 Diego Pettenによる porting guideがおすすめだそうです。
De-GNU-ification
先日、gentoo-altメーリングリストでの議論で、Flameeyesが、Gentoo/ALTプロジェクトには基本的に2種類のプロジェクトがあることを説明しています。1つはMac OS XやGentoo/OpenBSDのように、すでにあるユーザランドに手を加えるのがむずかしいもしくはメリットが少ないprefixプロジェクト(訳注: base systemと干渉しないようにパッケージをインストールするプロジェクト)で、もう1つはGentoo/FreeBSDやGentoo/NetBSDのようにprefixではないプロジェクト(訳注: base systemを置き換えてしまう)です。 Diegoはそれぞれの移植作業と必要事項の解説に続いて、Portageが依存しているGNUによるツールについても言及しています。その後のスレッドは、こうした2つの方法のメリットおよび現実性について、いつものごとく激しい議論が展開されました。議論はやや熱くなりすぎましたけど、これもまたいつもどおり有益な情報が満載です。
Gentoo-serverプロジェクトの進捗および提案
Gentoo ForumsではRoadRunnerと名乗りポルトガル語セクションのモデレータをしているRicardo Loureiroが、彼が新しく始めたネットワーク管理のプロジェクトについて語っています。次のスレッドには、これまでに投稿された便利なコードや方法についてのリンクもまとめられています。
64ビット移行問題のまとめ
このスレッドでは、32ビットシステムに対する64ビットシステムの優位性についてよくある質問がまとめられています。さらに、32ビットアプリケーションを64ビットシステムで使えるようにする方法などもあります。こうした問題について解説したドキュメントもどうぞ。
図 4.1: Gentoo Summer Camp 2006 |
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二回目となる2006年のドイツGentoo夏のキャンプは、2006年8月26日と27日に計画されています。場所はおそらく北海沿いのどこかでしょう。決まり次第お知らせします。 ドイツGentooフォーラム管理人の一人であるSlickがキャンプを仕切りますが、彼によれば30から40人の参加を期待しているとのことです。 そのうちの何人かは前の週からキャンプ入りし、そこでGentoo休暇全てを過すでしょう。 GSCのロゴをあしらった記念Tシャツやウィンドブレーカと、早期申し込み者用のオンライン申し込みサイトが近日完成します。 参加費用は一人一晩あたり10ユーロで、飲み物と焼きマシュマロ代込みです。 第一回夏キャンプの模様をのぞいてみたい人は、写真集を見てください。(review.tar.bz2というファイルに入ってます。)
Linuxhardware.org (2005年12月6日)
ちょうど人々がクリスマスプレゼントを買い終わる前に、Gentoo開発者の Kristopher Kersey (Augustus)は、 「Ultimate Linux Workstation」シリーズの 3回目であり最終章を公開しました。この「Ultimate Linux Workstation」は、最先端で素晴らしい技術の中で、まだまだ世の中に広まっていないものを紹介するシリーズです。 彼の記事の中でよりよりベンチマーク結果を出すために、彼のシステム、 潤沢なメモリと、高速なHD、水冷式の冷却装置、高性能なグラフィックカードを搭載したデュアルOpteron 2.8GHzのシステムに、それなりのお金をかけています。 言うまでもなくAugustusは、彼の究極のワークステーション(激安パソコンの代わりに)のOSとしてGentoo Linuxを使用しています。ええ、まさに究極のプレゼントですね。
December survey at Netcraftによると、 世界中での実際に稼働しているGentoo搭載サーバが、100,000台になりました! Gentooの成功と、それを達成するための険しい道のり、Debianが稼働するシステムやCentOSやFedoraと言った、商用ライセンスと対をなし、それよりも利用者が多い非商用ライセンスのシステムがライバルとなります。
今まで作成されてきた全てのGentooユーザマップとは異なり、 Frappr(「Friends Mapper」の短縮形)サイト上に掲載されたこの新しいシステムは、地域限定サービスではありません。地球上のどこに住んでいようとも、既に何百人かのGentooユーザがしているように、世界地図の上に住んでいる場所を表示させることができます。 今のところ、アジアとアフリカの部分が特に少ないです。参加メンバーのPINを増やすために、自分自身を追加してみてください。また、このツールを使って近くのGentooユーザを捜して楽しんでみてください。
最近Gentooチームから次の開発者が去りました。
最近Gentoo Linuxチームに次の開発者が入りました。
最近次の開発者はGentoo Linuxプロジェクトでの役割が変更となりました。
Perlの書式指定のプログラミングのエラーが与える影響を和らげるための処置が施されました。このエラーは他に、任意のコードを実行するためにも悪用される可能性があります。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
QDBM、ImageMagick、GDAL: RUNPATH問題
RUNPATH問題の影響を受けた複数のパッケージにおいて、"portage"グループに属しているユーザの権限を昇格させることができます。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
phpMyAdminに存在する複数の不具合が、いくつかのXSSの問題やローカルあるいはリモートにおけるファイルインクルージョンの脆弱性を招く可能性があります。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
Gentooコミュニティでは、バグやお知らせ、提案やその他開発チームとのやり取りの記録、追跡にBugzilla(bugs.gentoo.org)を使っています。 2005年12月4日から2005年12月11日までのデータは以下のような結果になっています。
現在オープンしているバグ9124個のうち、 96個が「極めて重大(Blocker)」、 195個が「重大(Critical)」、 542個が「中(Major)」とラベル付けされています。
本期間内にもっとも多くバグをクローズした開発者、チームは以下の通りです。
本期間内にもっとも多く新しいバグを割り当てられた開発者、チームは以下の通りです。
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