'emerge --sync'または'emerge --metadata'中に、 "!!! Cannot resolve a virtual package name to an ebuild." といようなPortageのエラーメッセージに遭遇したユーザは、これをバグとして報告しないでください。 バグを報告するように、という指示がでますが、開発者はすでに修正方法がわかっていて、 bugzillaにも登録されています。 これはPortageまたはmetadadtaをアップグレードすれば解決できます。 このバグに対して報告されたバグレポートは、 bug 114798の重複登録として扱われるだけです。 この問題の詳細については、 Portageプロジェクトのドキュメントページと同様 バグレポートも参照してください。 よろしくお願いします。Portageチームより。
PPCプロジェクトは2006年3月5日日曜日にミーティングを開催しました。 参加者はかなりの数に上り、PPCチームメンバーの大部分が参加していました。 議題には、gcc 4.1、2006.0リリース、リーダシップ、Genesi/Freescale/IBM、開発者養成プログラム、 インストーラプロジェクトの移植についてが含まれいました。 ミーティングは1時間半続き、 Mark Loeserによるgcc 4.1に対する発言と、 Andrew Gaffneyによるインストーラプロジェクトに対する発言がありました。 ミーティングの議事内容と完全なログは、Theaimsgroupアーカイブにあります。
Gentooのリリースイメージのメインアドレスのbouncer systemはダウンロード数を記録しています。 2006.0リリースがミラーで入手可能になって以来、今日までに約100,000イメージがダウンロードされました。
| Gentoo 2006.0 downloads | |
| gentoo-2006.0-livecd | 29287 |
| gentoo-2006.0-minimal | 40988 |
| gentoo-2006.0-packagecd | 3537 |
| gentoo-2006.0-packagecd-32ul | 830 |
| gentoo-2006.0-packagecd-64ul | 206 |
| gentoo-2006.0-universal | 9061 |
注意: 2006年3月4日土曜日時点のもの。 bouncer system経由ではなく、ミラーを直接選択したユーザのダウンロードは含まれません。 上記の表は、アーキテクチャ毎には集計していません。 |
Gentoo tracker経由で、Bittorrentによるファイル共有に対する統計情報を収集しています。 2006.0リリースがあったのと同じ週の一週間の間に約5000枚のLiveCDのダウンロードが完了していることがtrackerからわかりました。 利用可能なtorrentの完全なリストや統計情報は、trackerウェブサイトから参照することができます。
UTF8をデフォルトで有効にしませんか
先月のFOSDEMで開かれたミーティングで、UTF-8をデフォルトのプロファイルで有効にしてはどうかというアイデアが話題にのぼりました。PPCでは以前から有効になっていましたし、非英語圏のユーザには便利になることでしょう。では、デフォルトで有効にできない理由はなんでしょう?unicodeにまつわる既知のbugがまだいくつか残っているので、近い将来にデフォルトで有効になることでしょう。
あるユーザの大変な1日
リリースのたびに新しいbugも出てきます。あるユーザは2006.0リリースをダウンロードしようとしてずいぶん苦労させられたようです。このケースではダウンロードページでしたが、彼の健全な批判のおかげで、エンドユーザとの視点の違いが明らかになりました。インフラチームのJeffrey Formanが議論に参加して、報告された問題を修正しました。
QAチームの存在意義
Quality Assuranceチームはより大きな力を持つようになり、活動も活発になっています。つい最近まで、その権限はきちんと定義されていませんでしたので、問題を修正するよう説得するだけと思われていたかもしれません。QA leadのMark Loeserが、QAチームのポリシーを提案して、Gentooの次回のミーティングで投票するように求め、この議論が先週でもっとも長いスレッドに成長しました。これはQAチームが正式に個々の開発者を上回る権限を持ち、必要に応じてbugを修正する権利をあたえるというものです。この提案はすでに修正が入って、議論も続いています。次回のCouncil Meetingで決定される予定です。
米国: Embedded Systems ConferenceでのGentooセミナ
Freescale Semiconductor社の上級アプリケーションエンジニアであるSergei Larin氏は、4月4日にサンノゼで開催されるEmbedded Systems Conferenceにおいて、彼にとっては初めてのGentoo教室を開催します。(カンファレンスは4月3日から7日までMcEnery Convention Centerにて開催されます。) Sergei LarinとGentoo開発者Pieter Van den Abeeleによる共同発表では、オープンソースソフトウェアを使ってPowerPCベースの機器類を製品化するまでの期間を短縮化する可能性について検討します。 Freescale社はこの路線の基本としてGentooを使うことを決定しました。その理由はGentooの柔軟性と組み込み市場におけるアプリケーション群の使いやすさです。 このLinux設計セミナの題材は、「PowerPCアーキテクチャ上のLinuxで家庭用メディアセンタ」をいかにして開発するか、というものです。 Freescale社は同様な教室をBostonでのLinuxWorldや他のイベントでも開催する予定です。
George Prowseおよび何名かの英国居住Gentoo開発者、ユーザ達は2006年Gentooカンファレンスの企画を始めたところです。この企画は2004年および2005年の成功を引き継ぐものです。
今年の開催地はロンドンになる模様です。そして暫定ですが開催予定日は2006年6月10日と11日になっています。 ロンドンのどこで開催するかはまだ決まっていません。
予算を確保するために、私達はスポンサーとなってくれる組織を探しています。 支援してくれそうな団体の窓口の方は、是非George Prowseまで連絡を下さい。 参加希望の方は、世界のGentooでのお知らせをお待ちください。
FrOSConは、フリーソフトウェアやオープンソースを扱う二日間のカンファンレンスです。 ドイツのボン近郊、St. AugustinにあるUniversity of Applied Sciences Bonn-Rhein-Siegにて、2006年6月24日と25日に開催されます。 主催者の中にGentoo開発者であるSebastian Bergmannがいます。 カンファレンスでは、フリーソフトウェアやオープンソースに関する広範囲な話題に焦点が当てられます。 また、フリーソフトウェアやオープンソースの開発者向けの場所が提供されます。そこでは、開発者達のミーティングや独自の企画を開催することができます。 FrOSConはUniversity of Applied Sciences Bonn-Rhein-Siegの計算機工学部と、Linux/Unix User Group Sankt Augustin、学生自治会、そしてFrOSCon e.V.が共同して開催するもので、今回が第一回になります。 ライン地方におけるこの手の企画では最も大きなものになるはずです。 論文の募集は3月15日に締め切られます。また、開発者向けの部屋やブースについてもまだ余裕があります。
Riverbanks(訳注:リバーバンクス)動植物園(サウスカロライナ州、コロンビア)には、 名付けがまだである10頭のGentooペンギンがいます。動物園の園長は、飼育係だけで名前をつけるには 多すぎると判断し、一般公募を呼びかけました。 "Riverbanks ペンギン名付けコンテスト"は、3月15日まで募集が続けられ、3月20日に当選者を発表します。
SageTVは、Gentoo Linuxをベースとした メディアセンターの"Linux OEM エディション"をリリースしました。 「インストールメディアは、カスタマイズされたGentooインストールCDです。 もし、同様のシステムをビルドする場合は、あなたの会社の必要に応じて、そのCDを修正することができます。」とSageTVのウェブサイトで告知しています。 彼らが提供するGentooをカスタマイズしたビデオレコーダソフトウェアを搭載に興味あるハードウェアの製造業者を探しています。
Pars pro toto(訳注:一部で全体を示す代喩):Techgageの著者のRob Williamsは、 Gentoo 2006.0の熱狂的なレビュー書きました。
今週、ドイツの最も重要なコンピュータマガジンが、今月後半に出版される予定の"Open-source yearbook(訳注:オープンソース年鑑)"の中で公式に掲載される記事の予告がこっそり掲載されています。 マイクロソフトでプラットフォーム技術戦略ディレクターであり、Linuxとオープンソースの責任を負う、 Bill Hilfは、「マイクロソフトという海の中に生まれた、オープンソースという泡」という、 いくつかの面白い見解を提示しています。 記事は、最近の状況を反映したものではありませんが(そのチームでDaniel Robbinsが突出したメンバーであると伝えて いるからです)、マイクロソフトの「shared source」プロジェクトについてのフィールド調査と説明は、 GentooとPortageの関係と同定しています。
最近Gentooチームから次の開発者が去りました。
最近Gentoo Linuxチームに次の開発者が入りました。
最近次の開発者はGentoo Linuxプロジェクトでの役割が変更となりました。
WordPressにはSQLインジェクションの脆弱性が存在します。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
teTeX、pTeX、CSTeX: インクルードしているXPdfのコードが原因の複数のオーバーフロー
CSTeTeX、pTeXおよびteTeXはPDFファイルを操作するためにXPdfのコードをインクルードしていますが、そのコードに脆弱性が存在するため、任意のコードの実行に対してCSTeTeX、pTeXおよびteTeX自身が脆弱になっています。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
MPlayerには、FFmpegとASFのデコーディングの部分にインテジャーオーバーフローの脆弱性が存在し、結果として任意のコードの実行を招いてしまう可能性があります。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
Gentooコミュニティでは、バグやお知らせ、提案やその他開発チームとのやり取りの記録、追跡にBugzilla(bugs.gentoo.org)を使っています。 2006年2月26日から2005年3月5日までのデータは以下のような結果になっています。
現在オープンしているバグ9549個のうち、 66個が「極めて重大(Blocker)」、 152個が「重大(Critical)」、 518個が「中(Major)」とラベル付けされています。
本期間内にもっとも多くバグをクローズした開発者、チームは以下の通りです。
本期間内にもっとも多く新しいバグを割り当てられた開発者、チームは以下の通りです。
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