x86チームは、アーキテクチャテスタープログラムを採用し、 チームに参加し、手伝ってくれるコミュニティの熱心なメンバーを探しています。 もしGentooに貢献したいが、どうしたらよいか分からない場合、とっかかりとしてはとてもよい方法です。 アプリケーションをテストすることで安定版にするのを手伝い、 x86特有のバグ全般を潰すのを手伝います。 x86 AT documentationに目を通し、もし何か疑問があるなら、 Homer ParkerまたはMark Loeserにメールを送ってください。
Roger Williams UniversityとSchool of Business'の院生と学部生による研究の発展の一環として、 RWUの学部の教職員、スタッフ、学生、そしてGntoo開発者が、 デュアルコアのAthlon X2へアクセスできるようになりつつあります。 新しいホスト、"pearl"は、GentooにおけるうデュアルコアAMD64システムの将来のサポートを促進するでしょう。 RWUの惜しみないサポートに感謝します。
図 1.1: Athlon X2 4600+、4GB RAM、500GBのストレージ、Gentoo Linux 2006.0 |
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1月30日のGWN (翻訳)で報告したように、 Xチームは、289のモジュール式Xパッケージをアンマスクする準備を進めています。 今週、ほとんどのアーキテクチャで~arch(テスト版)に入る予定です。 モジュール式Xにアップグレードする前に必ずmigration guideを読んでください。
女性向けの服は売ってないのですか?
Forumsの女性ユーザstar.dancerが、Gentooショップに女性向けの商品がなくてがっかりしています。女性向けの衣類やグッズを追加するいい機会では?
glibc 2.4のその後
先週のGWNでglibc-2.4がPortageツリーに入ることをお伝えしました。テストするユーザが増えるにつれて、報告される問題も増加しています。glibc-2.4、libc.so.6ライブラリ、nptlとnptlonly USEフラグ関連で大問題に遭遇した、システム全体をprelinkしなおさなければならない、などの報告がされています。
Overlayのoverlay?
Portageに入っていないアプリケーションを使う方法について議論がされています。ウェブサイトに人気のあるoverlayをまとめるというアイデアもありましたが、あなたの意見は?
図 3.1: OSC 2006で配布された2006.0CDの絵柄 |
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注意: OCSブースで配布されたCDの絵柄は、桜井知之さんのWebからダウンロードできます。 |
充分ではなかったCD: GentooJPでは先週末のOSCにて配布するCDを150枚用意しましたが、初日終了時点で「売り切れ」となりました。 ブースに設置されたx86およびPPC搭載機では、初の公式リリースとなったGentooおよびKDEインストーラが展示されました。 ブースにやってきた開発者は例えば松鵜琢人さん、飴谷茂寛さん、Jason Stubbsおよび小町守さんがいます。小町さんはブリュッセルで開催されていたFOSDEMから戻ったばかりです。
図 3.2: The Gentoo booth at OSC |
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注意: 松鵜さん(中央)、飴谷さん(左)と仲間達。KalinのWebサイトに、まだまだ写真があります。 |
「Gentoo ebuildの作り方」には12名の参加者がありました。 ebuildを自力で書くということに興味がある人は予想外に多かったようです。 参加者の中から、i18nやCJKあたりのGentoo開発を支援する人もでてくることでしょう。
一日の締めはいつものように居酒屋での飲み会です。 東京での次回ミーティングはドイツGentoo開発者のAndres Loehがカンファレンス参加のために東京を訪問する四月のどこかになります。 その頃東京にいる人は、irc.freenode.netの#gentoo-jaか、gentoojp-misc@ml.gentoo.gr.jpメーリングリストで詳しい情報を入手してください。
2005年11月のGWNで紹介しましたが、 簡単なインストール機能を備えた、Gentooをベースとしたバイナリ系ディストリビューションである Kororaaを、Distrowatchが紹介しました。 ちょうど先週のGWNは、Kororaaプロジェクトの Xgl LiveCDの最新リリースを 特集しました。 現在、デスクトップ上のウィンドウを巧みに制御するXglディスプレイサーバの驚異の3Dエフェクトが、 最新記事でChris Smartにインタビューした Ladislav Bodnarの心もつかんで放しません。1日遅れで同様のインタビュー記事が、NewsForgeに掲載されています。
たくさんのアプリケーションが内部的にファイルシステムの変更のトレーシングに依存しています。そしてつい最近まで、そのような機能を提供していた最も人気のあるライブラリは、app-admin/famでした。ファイルモニタリングのためにFAMを使用しているパッケージは、GNOME、KDE、PHP、たくさんのファイルマネージャ、たくさんのメールクライアントやサーバなどたくさんのものに含まれています。FAMは、ディレクトリ内のコンテンツに変更された箇所がないかどうかを繰り返し精査します。この方法は効率的ではありませんでしたが、それでもしばらくの間はその任務を果たしてきました。
最近になって、極めて効率的にファイルの変更状況をモニタリングするための機能がカーネル2.6にマージされました。 inotifyと言われるこの機能は、デフォルトでonになっていてあなたのシステムでも既に有効になっている筈です(あなたのシステムが最新の状態になっていると仮定しての話ですが)。app-admin/gaminはFAMを直接入れ替える形になるものですが、FAMと同一のAPIを備えています。gaminからの最大の贈り物は、可能であればgaminはinotifyを使ってファイルシステムをモニタリングしFAMが持っていた厄介なオーバーヘッドをなくしてくれることです。
GaminはGentooを新しくインストールする場合のデフォルトとなる予定ですが、現時点では、既存のユーザに対する自動的な移行方法がありません。手動で変更して下さい:
コード表示 5.1: gaminに切り替える |
# emerge -C app-admin/fam # emerge --oneshot app-admin/gamin FAMを使ってビルドされたソフトウェアをmergeし直すことは重要なことではなく、ただ単にgaminに入れ替えるだけです。 |
注意: Gaminはまた単純で古いファイルシステムの精査の方法もサポートしており、FAMよりもうまくやるようです。もしあなたがinotifyが有効なシステムを持っていない場合でも、有効になるシステムに変更することをお薦めします。 |
もしファイルシステムをモニタリングするイベントのオーバーヘッドが軽くなったなら、オプションでサポートしているアプリケーションのファイルモニタリングをオンにすることをお薦めします。そのためには、"fam" フラグをオンにします:
コード表示 5.2: 'fam'をUSEフラグに追加してrebuild world |
# nano -w /etc/make.conf USEフラグに"fam"を追加してファイルをセーブします # emerge --newuse world |
最近Gentooチームから次の開発者が去りました。
最近Gentoo Linuxチームに次の開発者が入りました。
最近次の開発者はGentoo Linuxプロジェクトでの役割が変更となりました。
Freecivに存在するメモリ割当に関するバグのために、リモートアタッカーによってDoS攻撃を実行される恐れがあります。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
zooに存在するバッファオーバーフローの脆弱性は、特別に細工されたディレクトリとファイルのアーカイブを作成しようとする時に、バッファオーバーフロー自体を任意で実行するために悪用される恐れがあります。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
PEAR-AuthはDB及びLDAPコンテナに渡されたデータを正しく検証できないため、認証を迂回するために偽のクレデンシャルを挿入することを許してしまう恐れがあります。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
Heimdalのrshdデーモンのエラーは、認証済みのユーザが権限を昇格させることを許してしまう恐れがあります。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
Crypt::CBCは安全でない初期化ベクタを使用するため、結果的に暗号強度が弱くなっています。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
Metamailに存在するバッファオーバーフローは、任意のコードを実行するために悪用される恐れがあります。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
Gentooコミュニティでは、バグやお知らせ、提案やその他開発チームとのやり取りの記録、追跡にBugzilla(bugs.gentoo.org)を使っています。 2006年3月12日から2005年3月19日までのデータは以下のような結果になっています。
現在オープンしているバグ9800個のうち、 67個が「極めて重大(Blocker)」、 151個が「重大(Critical)」、 540個が「中(Major)」とラベル付けされています。
本期間内にもっとも多くバグをクローズした開発者、チームは以下の通りです。
本期間内にもっとも多く新しいバグを割り当てられた開発者、チームは以下の通りです。
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