PortageのAdaサポートの改善 - gnatのebuildの分割
"新世代の"dev-ada/gnat-xxxコンパイラがPortageに入りました。 これらは、アップストリームにより近い形で追従しています。 (いまやFSFのin-gccのソースに付属するgnat-gccが入手できるようになり、 gnat-gplは"公式の"AdaCoreのコードを表すようになりました。) toolchain.eclassの手順もより厳密に遵守され、 gccシステムとの統合の改善、multilibのサポートの改善、 そして、新しいコンパイラはおそらくSLOT化され、平行して複数のバージョンをインストールできるでしょう。 (gnat-gcc-3.4.6、nat-gcc-4.1.0、gnat-gpl-3.4.5.1が同時にインストールできます) 有効なgnatは、eselect-gnatモジュールによって、いつものやり方で選択します。 Adaライブラリのサポートの拡張作業が進行中で、 gnatがインストールされる毎にビルドされ、こっそりと切り替わります。 手伝うことに興味がある人は、 類似のバグをぜひ見てください。 ここには、持続的にAdaメンテナなってくれる人の募集も含まれます。 現在は既に過渡期を過ぎていて、実際のサポート作業は比較的簡単です。 ただし、志願者はgnatbuild.eclass、gnat.eclass、 そしてtoolchain.eclass (と、これらに関係するもの)の意味を理解できる必要があります。 加えて、もちろん、ebuildに関する一般的な知識も必要です。 もし興味があるなら、George Shapovalovに連絡をください。
今週、GNOME 2.14がpackage.maskから外れました。 このリリースに関するバグは、 bug #119872にあります。 このリリースの目玉は、パフォーマンスの向上とさまざまなアプリケーションや処理の改善が含まれており、Gnome WEBサイトで見ることができます。 もしアップグレードしたことによって問題があるようなら、 bugzillaを検索するか、 irc.freenode.net.の#gentoo-desktopで聞いてみてください。
Heritage
Joshua Jacksonが、Gentooの遺産、また歴史的「象徴」でもあるLarry the Cowや空中浮遊しているエイリアンについて議論を始めました。ウェブサイトのリニューアルにともない、こうしたキャラクターが消えてしまいました。過去の遺物として捨てるべきか、それとも残すべきでしょうか?
coldplugとhotplug
baselayoutのマジシャンRoy Marplesが、hotplugとcoldplugの挙動について議論を始めました。coldplugのイベントはRC_COLDPLUG変数で制限できますが、hotplugにはそういった変数がありません。これを統一しようといくつかの変更を提案したのですが、議論はudevとcoldplugの問題へとずれていきました。最近のudevでは自動的にドライバが読み込まれるという問題が報告されていて、ユーザによってはこの挙動を完全に無効にしたいようです。
圧縮形式で遊んでみました
distfileをさらに圧縮する実験として、Patrick Lauerがgzip、bzip2と7zipフォーマットの変換テストをしてみました。およそ15GBのtar.gzファイルを対象にしたところ、平均で約15%も小さくなりました。単純な変換や、CPUの使用量を考慮しないようでは実用的な結果ではありませんが、遅いインターネット接続を利用している人には興味深い結果です。
ドイツ: gentoo.deによる「あなたはGentooな人?」
フォーラム管理人のslickが投稿した、ちょっとしたコードがきっかけとなり、ドイツのNPOがコミュニティサイト上に「あなたはGentooな人?」というクイズを作成しました。 全部で20の質問があります。簡単なのもあれば、ひっかけ問題もあるし、いくつかはGentooの基本をきちんと理解してないと答えられないものもあります。 20問全部正解した人の中から抽選で3名に、同NPO「Friends of Gentoo e.V.」提供の賞品があたります。賞品はGentooシャツやマウスパッドなどです。 ドイツ語ができる人は、quizに挑戦してください。
「Desktop Linux」は、他のオンラインマガジンで紹介された「とても興味深く夢中になる」2つの記事を見つけました。 eWeek.com (熱狂的な2006.0リリースレビューを掲載した)とLinux Watch (Steven Vaughn-Nicholsの「Gentooは万人向けではない」というほんの少し悲観的な評価)に原著を選択し理由が率直に語られています。または、Desktop Linuxに掲載されたことに満足しています。 どちらにしてもの方法もちょうどよいです。 とにかくZiff Davies出版社ですから
SystemRescueCD's new version released last week made the news at Desktop Linux on the same day as the press clippings for Gentoo Linux 2006.0 mentioned just above. Gentoo Linux 006.0について丁度上記のような記事が掲載された同じ日に、 システム レスキューCDの新しいバージョンが先週リリースされたことが、Desktop Linuxに掲載されています。 フランスのプロジェクトページでは、 保存と救済を行うLinux環境を提供しています。これはGentooをベースとしており、システムを復旧するのに必要な全てとして、QTPartedによるハードディスクのパーティション操作のような管理者が行うような作業向けのツールも搭載されているとアナウンスで発表しています。
Gentooをベースとした、また別のディストリビューションとして、 今回紹介するのは、64bitシステムに特化しものです。 最新リリースであるPR64についてDistrowatchでレポートを掲載しています。 おそらく、GnomeとXglとその他もろもろが収録された完全なLiveDVDなが理由で掲載されたのでしょう。 Fabio Erculianiによるイタリア仕様のGentooとして、RRシリーズは、以前、GWNで紹介されました。
最近Gentooチームから次の開発者が去りました。
最近Gentoo Linuxチームに次の開発者が入りました。
最近次の開発者はGentoo Linuxプロジェクトでの役割が変更となりました。
MPlayerには、ヒープベースのオーバーフローを招く可能性のある複数の整数値オーバーフローが存在しています。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
X.Org: XRender拡張機能にバッファオーバーフロー
XRender拡張機能に存在するバッファオーバーフローによって、全てのX.Orgユーザが昇格した権限を使って任意のコードを実行できる可能性があります。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
Freshclamには、任意のコードの実行を招いてしまう可能性のあるバッファオーバーフローの脆弱性が存在します。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
リモートのアタッカーが、任意のコードの実行を引き起す可能性のあるローカルファイルを取り込むことができます。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
rsyncモジュールにアクセスする権限を持つアタッカーがrsyncサーバ上で任意のコードを実行することができる可能性があります。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
Mozilla Firefox: リモートでのコード実行の可能性
Mozilla Firefox 1.5系は、JavaScriptの拡張機能においてバッファオーバーフローの脆弱性が存在しており、理論上はリモートからの任意のコードの実行を招いてしまうおそれがあります。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
Nagiosにはリモートからの任意のコードの実行を招いてしまう可能性のあるバッファオーバーフローの脆弱性が存在しています。
詳細についてはGLSA Announcementを参照して下さい。
Gentooコミュニティでは、バグやお知らせ、提案やその他開発チームとのやり取りの記録、追跡にBugzilla(bugs.gentoo.org)を使っています。 2006年4月30日から2005年5月7日までのデータは以下のような結果になっています。
現在オープンしているバグ9947個のうち、 60個が「極めて重大(Blocker)」、 143個が「重大(Critical)」、 529個が「中(Major)」とラベル付けされています。
本期間内にもっとも多くバグをクローズした開発者、チームは以下の通りです。
本期間内にもっとも多く新しいバグを割り当てられた開発者、チームは以下の通りです。
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